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粉末と顆粒は大体同じです。あわせてご覧ください。
産地別有機栽培にんじん情報
●九州地方にんじん産地・・・・・長崎県 熊本県 宮崎県 ●四国地方にんじん産地・・・・・香川県 愛媛県 徳島県 高知県 ●関西地方にんじん産地・・・・・京都府 ●関東地方にんじん産地・・・・・埼玉県 千葉県 ●東海北陸地方にんじん産地・・・・・静岡県 ●甲信越地方にんじん産地・・・・・新潟県 ●北海道東北地方にんじん産地・・・・・岩手県 青森県 北海道 ●その他・・・・・産地不明国産にんじん 海外産にんじん ※ただ今、在庫のない産地も上げています。日本のにんじんは、春夏にんじん、秋にんじん、冬にんじんと産地により生産時期がずれるので、今はなくても、季節が変われば又販売開始されます。チェックしてみてください。 季節による産地は、こちらの「にんじん生産地」を参考にしてみてください。 現在手にはいるのは、九州と四国(香川を除く)と青森県 |
にんじんの歴史
原産地はアフガニスタン
にんじんの原産地はアフガニスタンです。
その後、13世紀ごろ東西に分かれて、それぞれの風土により、改良されました。
東に伝わったものがアジア型にんじん、西に伝わったものがヨーロッパ型にんじんです。
日本へはアジア型は、16世紀末。ヨーロッパ型は19世紀末ごろとされています。
今食べているにんじんは、ヨーロッパから入ってきた新種です。
現在にんじんは、オレンジか赤が普通ですが、始めは黄色、赤色のほか紫色、白色が普通でした。
にんじんの種類
せり科ニンジン属ニンジンに属する。
大きく分けて細長い東洋系アジア型にんじんと、太く短い西洋系ヨーロッパ型にんじんに別れます。
アジア型にんじんは16世紀に日本に伝えられ甘味が強く味がいいのですが、育てにくいことで、次第にヨーロッパ型にんじんにおされ、現在はお正月の時期位にしか見かけなくなりました。
ヨーロッパ型にんじんは、第二次世界大戦後から、出回るようになり、現在は殆ど市場を占めています。βカロチンが豊富で、どくどくのニンジン臭がありましたが、品種改良により、食べやすくなってきました。
■アジア型にんじん■
●金時にんじん(京にんじん)
長さは30cm前後中ぐらいのにんじん。甘みが強くてにんじん特有の匂いが少なく、肉質は柔らかいが煮くずれしにくい。濃紅色で日本料理や正月のかざりにんじんに使われる。「京にんじん」とも言い、京都ブランドになっている。11月~3月頃出回るが数が少ない。(金時にんじんの赤はカロチンではなくトマトと同じリコピン)
●滝野川大長
長さが長さ60~70cmもあるにんじん。良質で甘味も強いが栽培が難しく、現在ではほとんど栽培されてない。和の食材向き。
●島にんじん(琉球にんじん)
30~40cmの細長いにんじん。甘みも十分にある。暑さに強く沖縄だけで栽培され「琉球にんじん」とも呼ばれる。色が黄色いのが特徴。煮物や炒め物に向く。
■ヨーロッパ型にんじん■
●三寸にんじん
長さ10cmほどの円すい形をしたにんじん。 生育は早いが収穫量が少なく、昭和30年代半ばから生産減少。今はほとんどつくられていない。
●五寸にんじん
長さが15~20センチ、根の先が丸くつまっている物が多い。使いやすく、幅広い料理に用いられています。現在口にするのは殆どこの品種。
●国分大長
長さが60~70cmの長いにんじん。甘くて軟らかく良質。栽培が難しく大量生産できない。現在ではお正月用としてわずかに出荷。
●ナンテス系にんじん
頭とお尻の太さが変わらない特徴がある。ヨーロッパ地方ではたくさん栽培されているが、暑さに弱いので、日本では北海道で生産されるのみ。
●ミニキャロト(一口にんじん)
長さ7~10cm程度の小さなにんじん。特有のにおいが少なく、甘みがあるので生のまま食べられ、サラダなどに使われる。ベビーキャロット、一口人参とも呼ばれる。
※野菜図鑑では、実際にどんなにんじんなのか写真でみられます。
■薬用人参■
薬用人参はオタネニンジンと呼ばれるものはウコギ科の植物が主で、「食用にんじん」とは全く別のものです。
●高麗(朝鮮)人参
高麗人参は中国では古くから薬用として使われていた。昔は中国以外でも自生していたが、なくなり現在は、韓国または日本国内で栽培されているものが大半を占める。
又、高麗人参は、成長と共に成分が豊富になり大きく白蔘と紅蔘に分けられる。6年以上栽培された上質の朝鮮人参の事を、紅参と呼ぶ。
●御種(おたね)人参
江戸時代に日本人がひそかに種子を手に入れて栽培し、その種子を各藩に分け与えて栽培を進めた。現在も島根、長野、福島などで栽培されている。
おたね人参は、高麗人参の和名。
●田七人参
三七人参や田三七などとも言われる。ウコギ科の多年生植物で、世界中でも中国の雲南省の東南部から広西省の西南部のごく限られた地域にしか分布していない。アジア地域では止血、消炎、鎮痛剤などとして使われていた。最近、血液浄化やコレステロール値を下げるなどの効果が期待され、話題になっている。
中国政府が、長く禁輸政策を取っていたため、日本に入るようになったのはここ十数年のこと。
●日本山人参
日本山人参は江戸時代から、難病に効く野草として、大切にされていました。また、この日本山人参は和歌山以西の一部にしか自生していない希少種でセリ科のイヌトウキという日本固有の植物。最近効果に注目が集まり、多くの研究グループによって、研究成果が発表されている。
●竹節人参
1630年代に九州の山中で発見された。全国各地に自生し朝鮮人参などとは多少効能も違うが、代用品として使われていた。
日本のにんじんの生産・生産地
●にんじん生産量全体のベスト5一位北海道 二位千葉県 三位群馬県 四位青森県 長崎県
(産地ランキングより )
日本は季節により、収穫できる産地が違うので、一年中食べることが出来ます。
●春夏にんじん産地・・・・・・徳島 千葉 青森 埼玉 鹿児島
●秋にんじん産地・・・・・・北海道 青森 新潟 岩手 長野
●冬にんじん産地・・・・・・千葉 愛知 茨城 鹿児島 埼玉
●雪下にんじん産地・・・・・・新潟
(ニンジン生産より)
※産地ニンジンを見ると、地図上で、生産の移り変わりを見ることが出来ます。
「雪下にんじん」
雪の多い新潟ならではの方法で栽培されるにんじんで、津南町や十日町市で生産されています。「雪割りにんじん」と呼ばれることもあります。具体的には、本来秋に収穫するにんじんをわざと3~4メートルもの雪の下で冬を越させ、春の3月中旬から4月頃にかけて除雪をして収穫するにんじんのことです。
にんじんの栄養
●βカロチンを豊富に含んでいる。(キャロットの語源はカロチン)αカロチンも豊富
にんじん1/2本でビタミンAの一日の所要量を補える。
●続いて他のビタミン群(ビタミンB1、B2、C)も豊富
●次にミネラル(鉄分、カリウム、カルシウム)も豊か
●食物繊維も含んでいる
●葉の部分もビタミン ミネラルを含み、カリウム、カルシウム、ビタミンCは、根の部分よりも多含まれている。
日本食品標準成分表による食品100g当たりの目安根 皮つき 生
品種冬にんじん春にんじん
| エネルギー | 37kcal | 水分 | 89.5g | 蛋白質 | 0.6g |
| 脂質 | 0.1g | 炭水化物 | 9.1g | 灰分 | 0.7g |
| カルシウム | 28mg | リン | 25mg | 鉄 | 0.2mg |
| ナトリウム | 24mg | カリウム | 280mg | マグネシウム | 10mg |
| 亜鉛 | 0.2mg | 銅 | 0.04mg | βカロテン当量 | 9100μg |
| ビタミンB1 | 0.05mg | ビタミンB2 | 0.04mg | ナイアシン | 0.7mg |
| ビタミンC | 4mg | 食物繊維 | 2.7g |
にんじんで予防できる病気
●βカロチンが豊富⇒がん予防さらに抗酸化作用 皮膚や粘膜の保護 眼に作用 肌乾燥 風邪の予防
βカロチンは抗酸化作用でがんを予防。発揮してのよる害を防ぐ。
体内でビタミンAに変わり活性酸素を高める。
それにより、動脈硬化や心筋梗塞を予防したり皮膚や粘膜を健康に保つはたらきがある。
又ビタミンAには眼の角膜を正常に保つはたらきがあり、夜盲症、眼精疲労、角膜の乾燥などを予防する。ビタミンAが不足すると粘膜粘膜が乾燥し、肌がカサカサしたり、抵抗力が弱まり、細、風邪などひきやすくなる。
●鉄⇒貧血、虚弱体質や疲労回復
鉄分を含むので、造血作用が期待でき、血行を良くするので、貧血や冷え性、虚弱体質、病後の回復などに効果がありる。
●カリウム⇒血圧を下げる
カリウムにはナトリウムを排泄して血圧を下げる作用がある。また、目の粘膜を強くし、疲れ目に効果がある。
●食物繊維、⇒便通を良くし、高血圧や動脈硬化を予防
食物繊維で整腸作用を促し便通が改善さる。
●その他下痢、せき、気管支炎、夜尿症、しもやけに効果がある。












